猫や犬は、ギャッベが好き? お客様のお宅から届いた、ギャッベの上の猫と犬

茶色のギャッベの上で横になり、こちらを見るキジ白の猫

猫や犬は、ギャッベが好きなのか。

本当のところは、猫や犬に聞いてみないと分からない。
ただ、お客様から届いた写真を並べてみると、どのお宅でも、猫や犬が、ギャッベの上にいる。

善光寺の表参道で家具店をしている、松葉屋家具店の九代目、滝澤善五郎です。
2007年の秋から、春と秋にギャッベ展を開いてきました。
ギャッベをお迎えくださった方に、写真とご感想をお願いしています。
そのなかに、猫や犬の写真が、いつのまにか、ずいぶんたまった。

ギャッベと、猫ちゃんやワンちゃんは、とっても相性がいい。
僕は、そう思っている。
何枚か、並べてみます(お名前は、イニシャルにしています)。

「気がつくとギャッベの上にいる」

点々の模様のギャッベの上で、体をひねって眠る白黒の猫
長野市のTさんのお宅(2017年)

長野市のTさんから、2017年に届いたお便り。

「気がつくとギャッベの上にいる。ごろりと寝転んだり、なでなでしたり……心が穏やかになる」

「犬も猫もギャッベが大好きなようで、人・犬・猫が、なぜか和室のギャッベに集まっていることが多いです」

Tさんのお宅には、猫のミナと、犬のひかり。
人と、犬と、猫が、なぜか、和室の一枚に集まってくる。

木の椅子の座面に敷いた小さなギャッベの上で、ひっくり返る猫
くるみの椅子と、小さなギャッベ(長野市のTさんのお宅)

「ミナは特に小さなギャッベと私のくるみの椅子がお気に入りみたいで、もはや、猫さまのものになりつつあります。。」

くるみの椅子の座面に、小さなギャッベ。
その上で、ひっくり返って、お腹を見せている。

「猫が真っ先にとととっと来て」

水色のギャッベの上で、お腹を見せて転がるキジトラの猫
長野市のMさんのお宅(2022年)

長野市のMさん(2022年)。
もう一枚、どうしても欲しくなったギャッベを、敷く部屋がなかった。
毎朝手を合わせるだけの仏間に、取り敢えずのつもりで運び込んだ。
その部屋が、いまでは、すっかりMさんの部屋になった、と。

「思えばココに敷いた一番最初も、猫が真っ先にとととっと来て、ひとしきり匂いをかいだあと、ごろんごろんと気持ち良さげに転がったのでした」

お便りの全文は、「ギャッベのある、108の暮らし」 に載せています。

薪ストーブの前で、匂いを嗅いでから

薪ストーブの前の茶色のギャッベに、鼻を近づけるキジ白の猫
薪ストーブのあるお宅。朝の七時すぎ

薪ストーブのあるお宅から、続けて撮った写真が、十数枚届きました。
朝の七時すぎ。
キジ白の猫が、茶色のギャッベに、鼻を近づける。
端から、嗅いでまわる。

茶色のギャッベの上で、体を丸めて横になるキジ白の猫

それから、ごろり。

匂いを嗅いでから、転がる。
Mさんの猫と、同じ。
羊の毛の匂いが、するのかもしれない(ギャッベの匂い)。
それも、猫に聞いてみないと分からない。

犬も、ギャッベの上で

白いギャッベの端に顎をのせて伏せる柴犬。手前に緑のギャッベ
佐久市のWさんのお宅(2022年)

佐久市のWさん(2022年)。
はじめは小さなギャッベを、仕事用の椅子に敷いていた。
使いやすさに惹かれて、リビング用も。

「犬を飼っており、汚れ等管理が心配でしたが、それも今のところ気になりません」

白いギャッベの端に、顎をのせて、柴犬が伏せている。

木の家の居間で、白い原毛のギャッベの上に寝そべる黒柴
信濃町のMさんのお宅(2022年)

信濃町のMさん(2022年)。
染めていない、羊の毛そのままの色のギャッベ。

「犬も必ずギャッベの上でリラックスしています。気持ちいいのでしょうね」

木の家の居間で、黒柴が、目を閉じている。

吐いても、毛が落ちても

東京都練馬区のNさん(2017年)。

「我が家の猫も子供もくつろいで、いつもゴロゴロ。猫がギャッベの上で吐いてしまったりもするのですが、織りが密なので、直ぐに拭き取れば汚れは全然気になりません」

長野市のTさんも、「犬・猫の毛の始末が楽で、猫の爪にも強いので安心です」。

おしっこをしたとき、爪を立てたとき、かじられたときのことは、ギャッベに犬や猫がおしっこをしたら? に書きました。
毛の掃除は、ギャッベの掃除機のかけ方は? に。

ほかのお宅からも

パッチワークの模様のギャッベの上で、前足を伸ばす白黒の猫
お客様のお宅から
人の模様の小さなギャッベの上に座る、白い猫
お客様のお宅から
人の模様のギャッベの上で、仰向けになる白黒の猫
お客様のお宅から

お便りの一行だけを、いくつか。

「ただ、猫が、ものすごく気に入っているみたいで、困ってます(笑)」
長崎市のIさん(2017年・お便り)

「最近、子猫を飼い始めたのですが、早速お気に入りの場所になっています」
東京都江東区のYさん(2015年・お便り)

「年中ギャベの上で生活しています。猫のハニーが家族です」
埼玉県のAさん(2021年)

くろのこと

濃い藍色の小さなギャッベの上に置いた、羊毛フェルトの黒猫
長野市のMさまのお宅(2015年)

2015年、長野市のMさまから届いたお便りは、こう始まります。

「4月の最後の日に、猫のくろが旅立ちました。15歳と1か月でした」

「なんだか元気がなくなってきたなと思い始めた頃に、私の椅子のギャッベの上に居ることが多くなり、ならばくろ専用のを買ってあげようと思っていたのですが、間にあいませんでした」

ギャッベ展で、Mさまが選んだのは、一見黒にも見える、濃く深い藍色の、小さな一枚。
「光の加減で明るくもなり、こげ茶色にも変化したくろの毛色を思い出します」

その上に、羊毛フェルトで作ったくろ。

「うちに居る猫はあと一匹。こちらも13歳の、おばあちゃんに仲間入りしてる猫です。この子には間にあうように、大きなギャッベを思い切って買おうかと考えています」

(お便りの全文)

写真を、送ってください

猫や犬と暮らしていて、ギャッベを迷っている方。
店で、さわってみてください。
猫や犬より先に、手のひらと、素足で。

松葉屋のギャッベの上に、猫や犬がいたら、写真を送ってください。
since1833@matubaya-kagu.com
(冊子やこのブログで、ご紹介させていただくことがあります。お名前は、イニシャルにします)

長野市大門町45、善光寺の表参道。定休日は火曜と水曜です。

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