『山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい』 の記事一覧

善五郎ブログ

風の強い金曜日に、つれづれ思い出したこと ・・・長野の盆地と、雨戸と、変わってきた風の話

風の強い金曜日に、つれづれ思い出したこと――長野の盆地と、雨戸と、変わってきた風の話一年に何度とない、風の日先週の金曜日、長野市はずいぶんと強い風が吹きました。外の立て看板がすっ飛んで、街路樹の枝がしなって、松葉屋の小さな森の木々が、へし折...
善五郎ブログ

「空洞が、鳴る——木と音の関係」

松葉屋家具店の店主、滝澤善五郎です。夏が近づくと、スイカを叩いている人を見かけるスーパーの青果売り場で 指の関節をまるめてコン、コン 音で中身の熟し具合がわかる、と言う高い音がいいのか、低い音がいいのか 正直なところ、ぼくにはよくわからない...
一枚板

曲がった栗の木 唯一無二の仕事机に

こんにちは、スタッフの池田です。松葉屋の 一枚板はもともと木が生きていた時の姿を感じていただけるように枝分かれしたものや曲がったもの穴が空いたものそれも個性として考えながら木の表情を見ながら一枚一枚仕上げています。先日、中でも個性的なくいっ...
一枚板

近くの木で家具を作る 白馬のスキー場で伐採されたミズナラ

こんにちは、松葉屋家具店スタッフの池田です。少し前、梅雨の晴れ間に白馬のスキー場で伐採されたミズナラの原木を見に行ってきました。大町市で林業を営む「山仕事創造舎」さんから大きなミズナラを伐採したので見にきませんか?と声をかけていただきました...
山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい

原木からのオーダー家具制作:1本の山桜から、たくさんの家具を作りました

こんにちは、スタッフの池田です。6年ほど前に「山桜の原木から家具を作れないか」というご相談をいただきました。お客様のKさんゆかりの土地に生えていた山桜を譲り受けたということでずっと使える形に残るものを作りたいというご希望でした。まずは製材を...
一枚板

お宮(尾張神社)のケヤキの一枚板がお家のローテーブルに

こんにちは、松葉屋家具店スタッフの早川です。年も明け、1ヶ月が経ちました。今回は新年早々にお届けさせていただいたケヤキのローテーブルをご紹介いたします。ご依頼いただいたのは昨年の春ごろでご来店の際に展示していたケヤキを気に入られて、脚の形状...
松葉屋について

松葉屋の秋のちいさな森「葉っぱや草は裏の森からやって来る」

こんにちは、スタッフの池田です。秋が深まって松葉屋の森の木も随分と色づきました。朝、みんなで掃除をした後裏の森に行ってテーブルの上に飾る草や葉っぱを探しに行きます。松葉屋の森は落葉紅葉樹がほとんどなので秋は足元がふかふかで歩いていて気持ちが...
松葉屋について

北信州の木材を使う家具づくり くいっと曲がった 一枚板スツール

こんにちは。スタッフの池田です。松葉屋では、8年くらい前から少しずつ長野県の材料を使った家具作りをはじめました。最初は、県の林務部の方にどうやったら長野県の材料を使えるのかお話を聞きに行くところから。森林組合さんを紹介していただいて雪が積も...