善五郎ブログ 染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。 一万年前の新石器時代、中央アジアでは、羊が家畜として飼育されていたと言われます。現在のイラクの一部にあたるメソポタミア地域で栄えたバビロン王朝時代には、(紀元前1830年〜1530年)すでに毛で織られた織物があったとか。そして 現在。イラン... 2023年6月4日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ松葉屋のくらし道具
善五郎ブログ 「ギャッベのある、108の暮らし」 「ギャッベのある、108の暮らし」ギャッベの数だけ人々の暮らしがあります。長野市の Mさんからお便りいただきました。「猫をもふもふしながらギャッベの上で一緒に転がるしあわせ」このギャッベを迎えたのは、昨年11月18日。すでに1枚いつも過ごし... 2023年2月27日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ
善五郎ブログ 「ギャッベの文様・生命の樹」 ギャッベには多彩な文様が織り込まれています。遊牧民が身の回りに見る植物や動物、自然の風景をモチーフにした文様が多く用いられており、吉祥な縁起を願う文様や、家族や動物たちを厄災から守る魔除けの文様とか。中でも、「生命の樹」と呼ばれる文様は、永... 2023年2月26日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ
アートギャッベ 羊の色、そのままのギャッベ こんにちは、スタッフの池田です。今年の冬は雪がたくさん降って長野市も歩道のあちこちに雪かきで集められた雪の小山がぽこぽこできています。これを全部かまくらにできたらなんて楽しいんだろうと妄想しながら通勤を楽しんでいます。さて、松葉屋では「羊の... 2022年1月22日 アートギャッベギャッべ Q&A素材
ギャッべ Q&A 色とりどりの、ちいさなギャッベを集めました こんにちは、スタッフの池田です。先月末から始まった常設展示の「ちいさなギャッベのあるくらし」松葉屋がコツコツあつめた可愛らしい、気持ちのいいちいさなギャッベがおよそ80枚。今、松葉屋の中はちいさなギャッベのおかげで暖かい雰囲気に。水彩絵の具... 2020年2月1日 アートギャッベギャッべ Q&A
善五郎ブログ どんな天然染料?ほんとにイランの手織り?「ギャッベのQ&A」 こんばんは。松葉屋店主・善五郎です。これまでにお客様から寄せられた数多くの悩みやお手入れの質問。それにお答えしてきた「ギャッベのQ&A」をお届けします。今回は、そもそも「松葉屋のアートギャッベって?」「どんな天然染料を使っているの?」「ほん... 2019年9月25日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ
善五郎ブログ ギャッベの色褪せ、犬のおしっこの心配「ギャッベの悩みQ&A」 こんばんは。松葉屋店主・善五郎です。気になるギャッベの悩み。「長く使える」「上質な」と言っても、「犬がいるので心配・・・」とか「色褪せてしまうのでは?」など松葉屋では色々な困りごとにお答えしてきました。そこで今回は、ブログを読まれてるみなさ... 2019年9月25日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ
善五郎ブログ ホコリやダニ、家具の跡や虫食いを防ぐお手入れ「ギャッベの悩みQ&A」 こんばんは。松葉屋店主・善五郎です。気になるギャッベの悩み。「長く使える」「上質な」と言っても、「ホコリやダニは大丈夫?」とか「色褪せてしまうのでは?」など松葉屋では色々な困りごとにお答えしてきました。そこで今回は、ブログを読まれてるみなさ... 2019年9月25日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ