染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。

一万年前の新石器時代、中央アジアでは、羊が家畜として飼育されていたと
言われます。
現在のイラクの一部にあたるメソポタミア地域で栄えたバビロン王朝時代には、
(紀元前1830年〜1530年)すでに毛で織られた織物があったとか。

そして 現在。
イランの南西部ザクロス山脈の麓に暮らす遊牧民カシュガイ族は羊を放牧し、
毛を刈り、洗い、そして手で紡ぎ、ギャッベを織り上げていきます。
それはうつくしく柔らかで。防寒性湿気の調整能力、そして耐久性を持つ
最上級の羊毛。

染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。

羊の色そのままのギャッベ

羊の色のギャッベにはこんな色合いのデザートが似合う。
木のプレートと白磁のカッ プにコーヒーとデーツ。昔たべて「おいしい」って
呟いた味と 15 年ぶりに出会って、今は毎日たべ てます。

こんな風にチョコをはさむと、たべすぎていたチョコをセーブできて、
からだにも優しく なれる。おやつがそろったら、大好きな音を流して今だけは、
すべて忘れて、大好きなギャッベの 上でゴロリ。自分を思いっきり甘やかせる
時間をつくってあげてくださいね。

羊の色そのままのギャッベ

「細くて柔らかくて、毛足の長いアイボリーの糸だけでつくってください」と
オーダーしてから待つ こと2年。イラン・ゾランヴァリからやっと、届きました。
170 × 240cm 位の大きさが2枚。 どちらもアイボリーだけど、色味と手触りが
それぞれです。
寝ころぶと「うわぁー、気持ちいい」 と思わず声がでる感触。
ぜひ寝転びにいらしてください。

羊の色そのままのギャッベ

「羊の色そのままのギャッベ」をあつめました。
2023.6.10 (土)-25 (日)
会期中のお休み  6/13火・14水・20火・21水 です。

店主/滝澤善五郎
書いた人店主/滝澤善五郎

愛着もてるものを
手入れしたり、メンテナンスしたり、修理したり
そうやって永く、永くつき合っていく。
「繕い、直し、使いつづける」
ボロッちくて、朽ち果てたものが大好きです。
ぜひ一度、私 善五郎に会いにお出掛け下さい!

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