森の中にまちがある。一歩 「木材の追跡可能」から生まれる価値 香山由人さんインタビュー vol.2 こんにちは、松葉屋家具店スタッフの池田です。 「木材の追跡可能」から生まれる価値 香山由人さんインタビュー 続きです。 前回の記事はこちら↓ 木材を余すところなく使うことから、その使い方、 現在の木材業界の分業に至るまでの歴史など。 さらに... 2024年3月15日 森の中にまちがある。一歩松葉屋通信ダイジェスト山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
善五郎ブログ 広葉樹の一枚板・長野市で伐倒されたエンジュの大木 とんでもない迫力。 言葉を失うほど美しい。そんな天板が仕上がりました。 大河のようにうねる2枚の板(共木です)を絶妙に幅合わせ。 長野市で伐倒されたエンジュの大木です。 実はここに至るまで、すごい時間がかかっています。 伐採 運搬 製材 乾... 2024年2月22日 善五郎ブログ森の中にまちがある。一歩イベント一枚板
善五郎ブログ 松葉屋のちいさな森 早春の便り「オオイヌノフグリ」 こんにちは 松葉屋家具店の店主善五郎です。 松葉屋家具店の敷地の北隣にある小さな空き地を森と称して33本の広葉樹を 植えてからはや6年。 毎朝僕はちいさな森を歩きながらちょっとずつ樹や草の世話をしています。 今朝は蒼く小さく可憐な花を見つけ... 2024年2月20日 善五郎ブログ森の中にまちがある。一歩山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
善五郎ブログ 雑草という名の草はない? 「ミチタネツケバナ(道種漬花)」 こんにちは 松葉屋家具店の滝澤善五郎です。 松葉屋家具店の敷地の北隣にある小さな空き地を森と称して広葉樹を植えてから はや6年。 33本の広葉樹を植えて、一部は夏の暑さに負けて枯れ、大きくなったものは お隣の3階の建物を優に追い越したり。何... 2024年2月17日 善五郎ブログ森の中にまちがある。一歩山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
森の中にまちがある。一歩 「木材の追跡可能」から生まれる価値 香山由人さんインタビュー vol.1 こんにちは。スタッフの池田です。 先日、私たちの森の先生である 香山由人さん(プロフィールは下記に)へ 木材のトレーサビリティについてお話を聞きました。 松葉屋通信44号に一部を掲載しましたが 掲載しきれなかった部分がたくさんあります。 そ... 2024年2月4日 森の中にまちがある。一歩松葉屋通信ダイジェスト山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
善五郎ブログ 「p a n + c a f e 」と、とある空間の記憶 記憶ある方もいらっしゃるかもしれないですね。 もう30年だったか、 松葉屋の2階がカフェだったことを。 その場所は「pan+cafe」。pan はフライパンのパンを意味していて、僕好みに焦げくさいくらい濃く深煎りの珈琲は、まだひとりで焙煎を... 2023年10月31日 善五郎ブログ松葉屋通信ダイジェスト
善五郎ブログ 松葉屋のちいさな図書館 松葉屋の一角にマイクロライブラリー(小さな図書館)がある。松葉屋らしくない、ベニアを切って白ペンキを 荒々しく塗っただけの棚。白い棚だから「白棚 shirotana」と名づけた。 本に関して言えば、実のところ学生時代から買ってきたクラフトや... 2023年10月25日 善五郎ブログ松葉屋通信ダイジェスト
善五郎ブログ ギャッベを壁に飾る こんにちは。 松葉屋家具店店主の善五郎です。 ただいま松葉屋店内では秋のギャッベ展 「大地と空、火と草色のじゅうたん展」を好評開催中。 東京から、茨城から、遠くは山形から、もちろん地元の 長野県の方もたくさんお越しいただいています。 ギャッ... 2023年10月16日 善五郎ブログアートギャッベ