松葉屋について 地産地消の家具制作 北信州の山桜の巾ハギテーブルと栗の一枚板スツール こんにちは。松葉屋家具店スタッフの早川です。松葉屋では、地元の木を地元の職人が一つ一つ家具を製作しています。そんな松葉屋の家具を先日お届けしたのでご紹介いたします。今回お届けしたのは、北信州で産出した山桜の巾ハギのダイニングテーブルと栗の一... 2024年10月6日 100年使う家具未分類松葉屋について松葉屋のくらし道具素材
100年使う家具 松葉屋の家具づくり 栗の食器棚制作をお手伝い。 こんにちは、松葉屋家具店スタッフの早川です。先日、現在ご依頼いただいているキッチンでお使いになる食器棚を制作している職人のお手伝いをさせてもらいに松葉屋の工房に行ってきました。今回作業させていただいた内容は棚板の木取りから板ハギになります。... 2024年7月7日 100年使う家具オーダー家具未分類松葉屋のくらし道具素材
100年使う家具 松葉屋のちゃぶ台(卓袱台)についてお話しします。 こんにちは、松葉屋家具店スタッフの早川です。本日は、松葉屋で作っているちゃぶ台について改めてご紹介いたします。ちゃぶ台とは、四本脚の食事用座卓で、漢字で卓袱台と書きます。一般的に正方形や円形をしており、脚が折り畳みができるものをいいます。松... 2024年2月1日 100年使う家具オーダー家具未分類松葉屋のくらし道具素材
善五郎ブログ ギャッベと遊牧民と、卓袱台(ちゃぶ台)のある暮らし こんにちは松葉屋家具店主の滝澤善五郎です。9月も半ばが過ぎたというのに連日30度越えの信州です。それでも朝晩はずいぶん涼しくなって、虫の声が日に日に大きくなっています。いかがお過ごしですか?今日は「ギャッベと遊牧民と、卓袱台のある暮らし」に... 2023年9月18日 アートギャッベ善五郎ブログ松葉屋のくらし道具
善五郎ブログ 染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。 一万年前の新石器時代、中央アジアでは、羊が家畜として飼育されていたと言われます。現在のイラクの一部にあたるメソポタミア地域で栄えたバビロン王朝時代には、(紀元前1830年〜1530年)すでに毛で織られた織物があったとか。そして 現在。イラン... 2023年6月4日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ松葉屋のくらし道具
アートギャッベ 「ギャッベのある、108の暮らし」 「ギャッベのある、108の暮らし」ギャッベの数だけ人々の暮らしがあります。夏の終わって秋が来る。やがて冬が過ぎ、春が待ち遠しい。暑い日も、寒い日も、おうちの中でいつも一緒。ごろごろ気持ちがいい。たくさんのおうちに迎えいれていただいたギャッベ... 2023年2月15日 お客様の声アートギャッベ松葉屋のくらし道具
一枚板 木の凹みのお手入れ こんにちは、スタッフの池田です。テーブルや椅子を使っているとあっ!と硬いものをぶつけてしまったりして凹み傷がつくこともありますね。無垢材で作ったオイル仕上げの家具は浅い凹みなら水分を含ませて木材の繊維を膨らませて補修することができます。今回... 2022年9月8日 一枚板未分類松葉屋のくらし道具直し、繕い、使う(お手入れについて)
松葉屋のくらし道具 鹿革の端切れを使う こんにちは、スタッフの池田です。数年前から、松葉屋では長野県内で、獣害のために捕獲された鹿の革を使って家具づくりを始めました。椅子の張り地ソファのクッションカバー古い椅子の張り替えと少しずつアイテムも増えていく中でどうしても「端切れ」が生ま... 2022年7月25日 松葉屋のくらし道具直し、繕い、使う(お手入れについて)素材