2015-02 の記事一覧

未分類

戸隠の森 写真展

こんばんは、松葉屋家具店スタッフ斎藤です!まだまだ寒いですが、春の足音が聞こえてくるようです。今日の長野はみぞれまじりの雨でした。さて、一枚板テーブル展の日程も迫って参りました。松葉屋家具店では一枚板テーブル展と同時に、奥の井戸端で「戸隠の...
一枚板

一枚板テーブルをお届けしました

こんばんは100年家具店主松葉屋善五郎です。4日後に迫った「日本の山で育った広葉樹の一枚板テーブル展」。一度には搬入ができないため、毎日すこしずつ運び入れています。うつくしく、適度な堅さとしなやかさややさしい肌ざわりを兼ね備えた国内産広葉樹...
一枚板

【広葉樹の一枚板テーブル】座りたい場所

こんにちは、スタッフの池田です。まもなく始まる「広葉樹の一枚板テーブル展」に向けて松葉屋には先日から、個性豊かな一枚板が搬入になっています。テーブルというと、長方形だったり、形がまっすぐの方がお部屋に置いた時にスペースも取らなかったりして使...
100年使う家具

家具再生 教会のテーブル

こんばんは!100年家具店主、松葉屋善五郎です。知り合いがお勤めしていた 近所の教会の家具を建替えのために、修理するか処分するか迷われて相談いただきました。話では明治6年にカナダ系英国人の宣教師が持ち込んだものかもしれないとのこと。本当です...
松葉屋通信ダイジェスト

【松葉屋】戸隠の森の音

こんばんは、スタッフの池田です。新しい松葉屋通信にも掲載しましたが1月のあたま、年明け早々に行った戸隠の森での様子をお伝えします。まず、なぜ森に行ったかというと松葉屋では、今年の6月に「森へいくツアー」を計画しています。その下見と、案内して...
100年使う家具

繕い、直し、使う

こんばんは!100年家具店主、松葉屋善五郎です。BORO—つぎ、はぎ、いかす。青森のぼろ布文化 を再読しました。寒さと貧しさの中から生まれたサバイバルのかたち、奇跡のテキスタイル・アート、“ぼろ”。本物のエコロジーは美しい。という内容で、と...
松葉屋通信ダイジェスト

【松葉屋通信】新しい松葉屋通信31号のこと

こんばんは、スタッフの池田です。先週、新しい松葉屋通信31号ができあがりそろそろみなさんのお手もとに届いている頃かと思います。今回の通信では「山と森、木と人々の暮らし」を1本の糸でつなげたい。をテーマに様々な形で森や木に関わるお仕事をされて...
学習机

「木」偏(へん)の漢字  

こんばんは100年オーダー家具店主、松葉屋善五郎です。寿司屋なら魚のなまえ僕は、家具店主なので木のなまえが得意です。ところが、「木偏(へん)」の漢字はこんなにもあるのでした。いや、もっと、あるかも 。そんなわけで、漢字テストその1 です。変...