イベント 広葉樹一枚板のテーブル展・松本 中町蔵シック館で展示4日目です。 こんにちは。100年家具店主、松葉屋善五郎です。今日は松本 中町蔵シック館で展示4日目です。天気も良く、たくさんのお客様がお越しをいただいています。「1枚板のテーブルを使うのは憧れだったの」そうおっしゃっていた奥様「このテーブルで食事ができ... 2017年9月10日 イベント未分類
イベント 松葉屋出張展 松本市中町蔵シック館 「広葉樹一枚板のテーブル展」 こんにちは!100年家具店主、松葉屋善五郎です。朝晩がめっきり涼しくなって、昼間との寒暖の差が大きい体調管理が難しい気候になりました。夏の疲れ、また楽しかった夏への惜別、それから秋の期待、いろいろな気持ちでお過ごしだと思います。さてさて松葉... 2017年9月8日 イベント
松葉屋について 安心、安全な住まい こんにちはスタッフの須坂です。松葉屋通信などでご存知の方も多いかと思いますが、5~6月にお休みをいただき店内一階全てに床を張りました。いままでの空間も趣があり大好きでしたが、今回の改装で靴を脱いで心行くまでゆっくりとくつろいでいただけるより... 2017年8月28日 松葉屋について松葉屋のくらし道具
山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい 「街路樹 桂(カツラ)が泣いている」 こんにちは、100年家具店主、善五郎です。松葉屋の前の街路樹がなんの木か知っていますか?JR長野駅から善光寺に至る、通称中央通り1.8kmの両側には桂の木が植えられています。善光寺本堂が「総桂作り」にちなんで植えられた街路樹です。以下、木材... 2017年8月26日 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい松葉屋百景
一枚板 栃の樹皮と杢 こんにちは、スタッフの池田です。一枚板テーブルに日々囲まれてお仕事をして休みの日に山に行くとどうしても馴染みの木に目がいきます。何となく、松葉屋で日々見ている樹種は中身まで知っている友達や知り合いのような初対面ではない感覚がありどうしてもそ... 2017年8月24日 一枚板山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
100年使う家具 僕がずっと思い描いてきた家具づくりのかたち-宣言みたいなもの 僕は、ある想いに立ち止まらざるを得なかった。ずっと、嘘をついているような気持ちでいた。例えば、僕たちの暮らしを振り返ると、野菜は生産者の顔が見えて、肉は個体番号から生育過程を追跡できるのがあたりまえじゃないか。しかし、一方で……。何万、何十... 2017年8月13日 100年使う家具山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい松葉屋のくらし道具
一枚板 一枚板のテーブル・ありえないほど大きな木と出会いました。 日本は森の国。深い山を背景に、いにしえより森の民は木を切り、暮らしの道具を作り、そして森を育ててきました。時代は流れても、暮らしのかたちが変わっても、僕たちは「木の力」を知っている。ありえないほど大きな木と出会いました。そして今、松葉屋がま... 2017年8月11日 一枚板山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい松葉屋のくらし道具
一枚板 黄蘗(キハダ)の年輪が教えてくれること こんにちは100年間店主松葉屋店主、善五郎です。ここのところ信州は暑い日が連日続いています。今日も京都から観光で来られた方が、長野のあまりの暑さにびっくりしていました。ところで温暖化と言う言葉がひとり歩きしているので、なんとなく納得してしま... 2017年8月5日 一枚板山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい