アートギャッベ

茜(あかね)色の松葉屋

こんにちは、スタッフの池田です。11月18日から茜(あかね)色のギャッベをあつめた展示が始まりました。お店の中が暖かな茜色に包まれて心なしか気温も上がったようなポカポカした気持ちでいます。昼過ぎにとっても強い風が吹いて外のものがばーっと飛ば...
一枚板

欅の一枚板テーブルと家族の椅子

こんにちは、松葉屋家具店スタッフの早川です。先日、長野市のお客様へ椅子をお届けいたしました。今回のお客様は、以前に欅の 一枚板とクルミの椅子を3脚お届けしており、製作の関係にて1脚遅れての納品になりました。こちらはお使いいただいている欅の ...
山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい

街の中の大きな木 與賀神社の楠

こんにちは、スタッフの池田です。毎日松葉屋で大きな木に囲まれていると街中で見る木も気になってふらふら~っと木が見えた方角に歩いて行ってしまうようになりました。旅先でもここにはどんな木があるかなあとバスに揺られ、電車に揺られ景色を眺めながら民...
善五郎ブログ

「p a n + c a f e 」と、とある空間の記憶

記憶ある方もいらっしゃるかもしれないですね。もう30年だったか、 松葉屋の2階がカフェだったことを。その場所は「pan+cafe」。pan はフライパンのパンを意味していて、僕好みに焦げくさいくらい濃く深煎りの珈琲は、まだひとりで焙煎をされ...
お客様の声

「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 

広い木の玄関に、空や池があらわれたようなギャッベのブルーがドラマチックです。ウォールナットとブルーがとても素敵な色合わせで、訪ねた方の心に残る場所になりそうですね。—————『ウォールナットのフロアと相性が良いです』〜長野県千曲市 Kさん〜...
お客様の声

「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 

今回ご紹介するMさんの娘さんは、松葉屋のギャッベ展のワークショップでちいさなギャッベを織る体験を夏休みの自由研究にしてくれました。デザインした通りのミニミニギャッベができていました。ギャッベのこともいろいろ調べてくれて、まとめたそうですよ。...
善五郎ブログ

松葉屋のちいさな図書館

松葉屋の一角にマイクロライブラリー(小さな図書館)がある。松葉屋らしくない、ベニアを切って白ペンキを 荒々しく塗っただけの棚。白い棚だから「白棚 shirotana」と名づけた。本に関して言えば、実のところ学生時代から買ってきたクラフトやイ...
お客様の声

「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 

Oさんが選んだギャッベは、イランの大地の、鮮やかな一日の光を色であらわしたもの。色使いがシンプルなお部屋なので、ギャッベがまるで絵画のように引き立てられていますよね。あたたかなエネルギーに満ちているような、そんな印象のギャッベで寝ころべるな...