一枚板 栃の一枚板、暮らしに合わせた使い方 こんにちは、松葉屋家具店スタッフの早川です。先日、松本市のお客様へ栃の一枚板をお届けしました。栃という木は、肌目が細かく、光沢感があり、肌触りがとても滑らか。さらに、リップルマークという美しい波状の杢目が見られるのも特徴の一つです。お届けし... 2023年10月19日 100年使う家具一枚板未分類松葉屋について素材
善五郎ブログ ギャッベを壁に飾る こんにちは。松葉屋家具店店主の善五郎です。ただいま松葉屋店内では秋のギャッベ展「大地と空、火と草色のじゅうたん展」を好評開催中。東京から、茨城から、遠くは山形から、もちろん地元の長野県の方もたくさんお越しいただいています。ギャッベはご存知の... 2023年10月16日 アートギャッベ善五郎ブログ
お客様の声 「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 松葉屋のギャッベが選ばれて、皆さんのもとへ行く日は、Sさんのお便りにあるように「松葉屋の箱入り娘をお嫁にだした気持ち」になります。大切にされながらお役に立てていること を知ると、あぁ、よかったな…と切なさは安堵に変わっていくものです。それぞ... 2023年10月15日 お客様の声
お客様の声 「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 古いおうちは、ところどころに家族の歴史があって素敵だなと感じます。それでもやはり、暑さ寒さにめげそうになる人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するKさんのおうちは築30年。台所は特に寒いそうです。私もキッチンにギャッベを敷いていますが、... 2023年10月13日 お客様の声
お客様の声 「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 木の床と薪ストーブに無垢板のフローリング、そこにギャッベの黄色が空間にあたたかくて、ほっこりとした雰囲気を生み出しています。なんて気持ちよさそうな空間なんでしょう。子どもたちがごろごろと過ごす居場所にぴったりですね!—————「思った以上の... 2023年10月11日 お客様の声
未分類 まちのなかの おおきな木に会いにいく〜白鳥神社〜 東御市・白鳥神社の御神木海野宿の東端に位置する白鳥神社。白鳥と書いて“しらとり”と読みます。古くは豪族であった海野氏の氏神でしたが、現在は本海野区の産土神として祀られています。境内でひと際目を引くのが、御神木のケヤキです。樹齢700年以上と... 2023年10月10日 未分類
松葉屋通信ダイジェスト 【視点】一生使えるものってなんだろう(2) 100系ハイエースバンも32万kmを越えてくると、トラブルや修理箇所が目立ってきます。今のところ致命的なものではないのですが、部品を取り寄せてもらっている事案があります。それは、ドアの鍵が開かない、そして鍵が閉まらない。開かなくて閉まらない... 2023年9月29日 松葉屋通信ダイジェスト
善五郎ブログ まちのなかの おおきな木に会いにいく〜耳塚古墳跡〜 松本市「耳塚古墳跡」の2本のケヤキお客様へ家具をお届けするために、あちらこちらへ車を走らせています。僕はそんな時間がとても好きです。町中だったり、山の中だったり、ふと目にとまる風景は、畑の真ん中にポツリと立つ“ ボロっちくても美しい” 納屋... 2023年9月26日 善五郎ブログ