『100年使う家具』 の記事一覧

一枚板

ぐうっと曲がった栃の一枚板テーブルを納品しました。

こんばんは!100年家具店主、善五郎です。 梅雨入りして、霧に煙る山々がうつくしいこと。ジメジメして嫌がられる時期ですがどうせなら楽しみたいですね。雨の晴れ間を待ってぐうっと曲がった栃の一枚板テーブルを納品しました。お客様のリビング・ダイニ...
一枚板

松葉屋の一枚板テーブル

こんにちは、スタッフの須坂です。御開帳も終わり、善光寺門前は静かな日常に戻りました。ここ数日、展示入れ替えなどがあり、不定期なお休みをいただきまして大変ご迷惑をおかけしております。展示替えをしつつ、普段は立てかけている一枚板を何枚か写真を撮...
一枚板

一枚板テーブルのお手入れをしました

こんにちは、スタッフの須坂です。本日、栗の一枚板テーブルのメンテナンスをしました。中庭を眺める窓辺で、スタッフやお客さまが 書き物をしたり お茶を飲んだり、一日中、誰かが座っていたテーブルです。すっかり日焼けもしましたし、シミや傷もたっぷり...
一枚板

すごく曲がった、栃の一枚板

こんばんは!100年家具店主、松葉屋善五郎です。「ありがとう」の反対語は何かご存知ですか?いきなりなんだと思われるかもしれませんがちょっと考えてみてください。僕も小林正観さんという精神世界系の、ちょっと怪しげな人から聞いた話なのでまったく裏...
100年使う家具

卓袱台 懐かしいけど新しい生活

こんにちは、スタッフの須坂です。通りを歩いていると目につく松葉屋の山桜の外看板に貼られたメッセージ『木の机とテーブル  卓袱台、  松葉屋の定番‥   』の 卓袱台!これが意外と読めないようで何て書いてあるの?とよく聞かれます。一見、卓球...
一枚板

松葉屋の一枚板テーブル

こんにちは、スタッフの須坂です。今日も長野はとても良い天気で、やはり御開帳の終盤ともあり遠方からの初めてのご来店の方も多い一日でした。どの方もまず古い建物を見てキョロキョロそして一枚板を見て『お〜!』触ってなでて『あ〜あ〜うんうん。いいね〜...
アートギャッベ

松葉屋百景「善光寺の御開帳も終盤です」

こんばんは100年家具店主、松葉屋善五郎です。4月5日からはじまった、7年に一度の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」も残すところ13日となりました。終盤になるににしたがって加速度つけるように、参拝、ご来店される方が増えてきました。きょうは月曜日で...
100年使う家具

裁縫箱テーブルをつくりました

こんにちは、スタッフの池田です。栗の木でつくった裁縫箱テーブルをご紹介します。ちょこんとした可愛らしい大きさです。この裁縫箱テーブルは上の蓋がスライドして開けられるようになっています。すーっと開いて中には仕切りと、取り外せる小箱が入っていま...