「 松葉屋のくらし道具 」 一覧
ダイニングテーブルを選ぶ。大きさ・高さの考え方・基準
こんにちは 100年家具店主、善五郎です。 ダイニングテーブル選びは、暮らしにとって、 とても大切なものと言えます。 家族のよりどころと...
松葉屋の卓袱台(ちゃぶだい)
2018/09/01 | 松葉屋のくらし道具
こんにちはスタッフの須坂です。 夏の広葉樹一枚板テーブル展もいよいよ明日までとなりました。 現在展示中の一枚板をご紹介! と思いましたが‥、 最近ホームページをご覧いただいた方からの 卓袱...
オーダーの表札をつくりました。
こんにちは、スタッフの池田です。 「表札を作ってもらえませんか?」 お客様から、今年の夏頃ご相談をいただきました。 耳付きの材料で 手彫...
僕がずっと思い描いてきた家具づくりのかたち-宣言みたいなもの
2017/08/13 | 100年使う家具, 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい, 松葉屋のくらし道具
僕は、ある想いに立ち止まらざるを得なかった。 ずっと、嘘をついているような気持ちでいた。 例えば、僕たちの暮らしを振り返ると、 野菜は生産者の顔が見えて、 肉は個体番号から生育過程を追跡で...
一枚板のテーブル・ありえないほど大きな木と出会いました。
2017/08/11 | 一枚板, 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい, 松葉屋のくらし道具
日本は森の国。深い山を背景に、 いにしえより森の民は木を切り、 暮らしの道具を作り、そして森を育ててきました。 時代は流れても、暮らしのかたちが変わっても、 僕たちは「木の力」を知っている...
鹿革の端っこ
2017/02/06 | 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい, 松葉屋のくらし道具, 未分類
こんにちは、スタッフの池田です。 松葉屋では、約2年前から 長野県の山で捕獲された鹿の皮を使い 椅子を作っています。 お客様からのご注文も少しずついただき 一脚一脚 ひとり...