「 松葉屋のくらし道具 」 一覧

ダイニングテーブルを選ぶ。大きさ・高さの考え方・基準

こんにちは 100年家具店主、善五郎です。   ダイニングテーブル選びは、暮らしにとって、 とても大切なものと言えます。   家族のよりどころと...

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松葉屋の卓袱台(ちゃぶだい)

こんにちはスタッフの須坂です。 夏の広葉樹一枚板テーブル展もいよいよ明日までとなりました。 現在展示中の一枚板をご紹介! と思いましたが‥、 最近ホームページをご覧いただいた方からの 卓袱...

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栗のリビングボード

こんにちは、スタッフの池田です。   松葉屋ではテーブルや椅子の他に 棚などの「箱物」も制作しています。   今は常設で 本棚、食器棚、ショーケ...

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オーダーの表札をつくりました。

こんにちは、スタッフの池田です。   「表札を作ってもらえませんか?」 お客様から、今年の夏頃ご相談をいただきました。   耳付きの材料で 手彫...

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安心、安全な住まい

こんにちはスタッフの須坂です。 松葉屋通信などでご存知の方も多いかと思いますが、 5~6月にお休みをいただき店内一階全てに床を張りました。 いままでの空間も趣があり大好きでしたが、 今...

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僕がずっと思い描いてきた家具づくりのかたち-宣言みたいなもの

僕は、ある想いに立ち止まらざるを得なかった。 ずっと、嘘をついているような気持ちでいた。 例えば、僕たちの暮らしを振り返ると、 野菜は生産者の顔が見えて、 肉は個体番号から生育過程を追跡で...

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一枚板のテーブル・ありえないほど大きな木と出会いました。 

日本は森の国。深い山を背景に、 いにしえより森の民は木を切り、 暮らしの道具を作り、そして森を育ててきました。 時代は流れても、暮らしのかたちが変わっても、 僕たちは「木の力」を知っている...

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鹿革の端っこ

こんにちは、スタッフの池田です。 松葉屋では、約2年前から 長野県の山で捕獲された鹿の皮を使い 椅子を作っています。 お客様からのご注文も少しずついただき 一脚一脚 ひとり...

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