一枚板 木の凹みのお手入れ こんにちは、スタッフの池田です。 テーブルや椅子を使っていると あっ!と 硬いものをぶつけてしまったりして 凹み傷がつくこともありますね。 無垢材で作ったオイル仕上げの家具は 浅い凹みなら 水分を含ませて 木材の繊維を膨らませて補修すること... 2022年9月8日 一枚板松葉屋のくらし道具直し、繕い、使う(お手入れについて)未分類
善五郎ブログ 街の中の、大きな樹に会いに行く 「山と森、木と人びとの暮らしを一本の糸につなげたい」 これが松葉屋がめざすテーマです。 ・山からいただいた木々を ・地元の職人が ・ひとつずつ自然素材だけで家具制作する。 そのために原木を買い付けして 製材します。 製材した木材は整然とを... 2022年8月8日 善五郎ブログ森の中にまちがある。一歩一枚板山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい観光案内所
観光案内所 【まちなか観光案内所】長野県立美術館 霧の彫刻 こんにちは、スタッフの池田です。 梅雨かな、と思うような日もあったり 真夏のように暑い日もあったり 季節がうろうろしながら 本格的な暑さがやってきましたね。 連日の猛暑で体もびっくりしています。 そんな暑い日中でも 早朝はまだ少し涼しくて ... 2022年8月1日 観光案内所
山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい 「山と森、木と人々の暮らしを1本の糸につなげていきたい」 山と森、木と人々の暮らしを1本の糸につなげていきたい。 その思いで家具制作をしています。 松葉屋家具店主の滝澤善五郎です。 ・長野・北信州の身近な原木を ・自分たちの手で買い付け、製材・乾燥 ・入念に家具制作 ・それをお客様にお渡しして、5... 2022年7月28日 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
松葉屋のくらし道具 鹿革の端切れを使う こんにちは、スタッフの池田です。 数年前から、松葉屋では 長野県内で、獣害のために捕獲された鹿の 革を使って家具づくりを始めました。 椅子の張り地 ソファのクッションカバー 古い椅子の張り替え と少しずつアイテムも増えていく中で どうしても... 2022年7月25日 松葉屋のくらし道具直し、繕い、使う(お手入れについて)素材
森の中にまちがある。一歩 松葉屋のちいさな森 こんにちは、スタッフの池田です。 梅雨入りして 毎日少しの雨と晴れを繰り返しながら 気温も比較的低い日が続いています。 雨がしっかりと降るようになると 森の緑も一層濃くなって 葉っぱものびのび生い茂っています。 そんな森を見たいと お客様と... 2022年6月9日 森の中にまちがある。一歩山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
一枚板 大きな大きな楠の 一枚板 こんにちは、スタッフの池田です。 4月のおわりにやって来た 大きな大きな楠の一枚板テーブル。 長さは4m 幅は一番広いところで1.5m近くあります。 とっても良い香りと共に 日々、その存在感に圧倒されています。 楠は九州や太平洋側などの比較... 2022年5月23日 一枚板
山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい 松葉屋の小さな森 新芽の季節です こんにちは、スタッフの池田です。 春らしい気候が気持ちのいい季節になりました。 お昼ごはん 外に出て、日向ぼっこをしながら お弁当を食べるのにもちょうどよくて 春になったことをウキウキ楽しんでいます。 松葉屋の裏の小さな森も 芽吹きの季節で... 2022年3月28日 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい