お客様の声

「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 

ペットと暮らしていると、住まい環境もペットに寄り添って変えていくことが多いのではないでしょうか。そんななかでも心惹かれ、見るたび触れるたびに満足できる“本当に好きなもの”がそばにあるって、とても幸せなことですね。今回ご紹介するTさんのお便り...
お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(4)

4回にわたってお届けしている長野市Mさんのインタビュー、ついに最終回となりました。Mさんとの時間は毎回とても楽しく、笑顔があふれます。そんな楽しい雰囲気も感じていただけたらうれしいです。どうぞ最後までお楽しみください。お金に変えられない充足...
お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(3)

4回にわたってお届けしている長野市Mさんのインタビュー、過去2回のインタビューはこちら↓第1回・第2回第3回では、世代を超えて使い続けることができるギャッベの魅力などおはなししています。引き続きお楽しみください。使うほどに色が抜けて原毛の色...
善五郎ブログ

【カツラの木 街路樹再生までの道のり】街路樹を枯らしてしまいました!

松葉屋に面する中央通りは、善光寺へと続く表参道です。その通り沿いには、1.4kmにわたってカツラの木が植樹されています。カツラは生育環境が良いと20m以上にもなる高木のため一般の庭ではあまり見かけません。ではなぜ、カツラの木なのでしょうか。...
お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(2)

4回にわたってお届けしている長野市Mさんのインタビュー。第1回はこちら今回は建築家であるMさんの視点からおはなしが広がります。引き続きお楽しみください。絨毯を敬遠していたのが嘘のよう。いまでは五感を刺激するギャッベのとりこにご主人 設計を担...
お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(1)

松葉屋がお届けしている冊子「ギャッベ 108の暮らし」では、松葉屋のギャッベを購入してくださったお客さまのもとに伺い、お聞きしたインタビュー記事をご紹介しています。今回は2022年秋冬号に掲載した長野市Mさんのインタビューをふり返ります。初...
善五郎ブログ

海。朝焼けや夕焼けの空を切りとったようなギャッベ

よく晴れた日の午後。浜辺でコーヒーをのみたくて、ちいさなギャッベをもって出かけました。きっと夕焼けがきれいだろうと、えらんだのは朝焼けや夕焼けの空を切りとったようなギャッベ。浜辺について海にあいさつしたら、流木を拾いあつめた...
善五郎ブログ

染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。

一万年前の新石器時代、中央アジアでは、羊が家畜として飼育されていたと言われます。現在のイラクの一部にあたるメソポタミア地域で栄えたバビロン王朝時代には、(紀元前1830年〜1530年)すでに毛で織られた織物があったとか。そして 現在。イラン...