こんばんは!
100年家具店主、善五郎です。
一枚板を見にご来店いただいたお客さまに
よくいただく質問です。
「一枚板って重くないですか?」
確かに事実の部分もありますが
誤解もありそうです。
一枚板だから重いわけではありません。
たとえば集成材やベニア、巾接着のハギ天板などと
同じサイズ、
同じ厚さ
つまり同じ体積なら
樹種が同じなら、ほぼ同じ重さになるはず。
ふー「同じ」ばっかでしたね。
でも松葉屋の一枚板天板は厚さが5cm程度あるものが多く
市販のテーブルの3〜4cmから比べ重いのも事実です。
もうひとつ、
少し前に流行った一枚板の座卓などに
唐木とよばれる、コクタン、シタン、タガヤサンが
多かったのも理由かもしれません。
唐木とは? https://goo.gl/KN3WSw
いまでも重くて扱いに困ってるという声を聞きます。
そんなイメージから「一枚板=重い」と
感じられる方が多いのでは。
この3種は日本の広葉樹と比べ、圧倒的に重い!
程よく安定感のある重さは
日本の山で育った広葉樹材の良いところですよ。
間もなく開催!
日本の山で育った広葉樹
樹齢200年の一枚板のテーブル展
2015年 8月1日(土)~8月23日(日)
四季を生きぬいてきた、日本の広葉樹。
その木理は、ほんとうにため息がでるほど美しい。
なにげない日常が、至高の時間になることを
お約束します。
長野市善光寺界隈の松葉屋家具店+くらし道具学究所で
出会うことができます。
ぜひ、おでかけください。