2016-02 の記事一覧

一枚板

一枚板テーブル展が始まりました。

こんばんは、スタッフの須坂です。いよいよ,『日本の山で育った 樹齢200年の広葉樹一枚板のテーブル展』が始まりました。初日二日目と、大変多くのお客さまにご来店いただきまして、本当にありがとうございました。どなたも真剣、そしてワクワクに満ちた...
一枚板

楢の一枚板テーブルをお届けしました。

こんばんは、スタッフの須坂です。先日、楢の一枚板テーブルをお届けしました。お店で「これ良い雰囲気だなぁ〜!」とたくさんのお客様を虜にしていた何とも味わいのある美しい楢の一枚板テーブルです。お届け先は、楢の木がたくさんある飯綱の山の中。今年は...
オーダー家具

【松葉屋】シンプルなテーブル

こんにちは、スタッフの池田です。最近お客さまから立て続けにご相談をいただいているのが「シンプルなテーブル」脚が4本貫もない天板も厚くなくでも無垢材で。とってもスッキリとしたテーブルを探している。というご相談。今まで松葉屋でおつくりしているテ...
一枚板

「栃餅 (とちもち)」と 栃の斧跡(おのあと)の一枚板テーブル

先日松葉屋にご来店いただいたお客さま、あれこれ、栃の一枚板の美しさのことなどお話ししたのですがこんなメールをいただきました。「これが、トチ餅をつくるトチの実がなる、トチノキなんですね(笑)たまたまお正月に主人の田舎に行ったとき、トチの実を使...
きもちのいい椅子

【松葉屋】鹿革の椅子のこと

こんにちは、スタッフの池田です。松葉屋では、「地産地消の家具づくり」鹿革の椅子をつくり始めました。最初に鹿革のことを知ったきっかけは近くの革のお店の店主さんに「鹿の革はとっても柔らかくて肌理が細かくていい」ということを聞いたのと同時に「長野...
きもちのいい椅子

体に合う椅子 座面角度と深さ

こんにちは、スタッフの池田です。現在開催している椅子展。松葉屋ではおよそ60脚の椅子を展示しています。みなさん、実際に座りながら気持が良いものを選んでいかれますが座った時に「ああ、気持いい」と感じる椅子はどんなものなのかなとお客さまとお話し...
善五郎の仕事

木漏れ日 葉がゆらぐ

滝澤善五郎です。松葉屋定休日に新潟にいきました。仕事ではあったのですが、まあ、ゆったりとした気分で過ごさせてもらいました。なにげない夕暮れの一瞬、差した光で、なにかがゆらいで見えたのです。
きもちのいい椅子

きもちのいい椅子60脚展

こんばんは、スタッフの須坂です。今日の暖かさから一変、明日から、寒い冬がやってくるようです。善光寺は明日から灯明祭りが開催されます。ライトアップや切り絵の灯ろうなどが表参道を華やかに飾り、多くの人手が予想されます。そんな中、松葉屋では『きも...