お客様の声 インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(2) 4回にわたってお届けしている長野市Mさんのインタビュー。第1回はこちら今回は建築家であるMさんの視点からおはなしが広がります。引き続きお楽しみください。絨毯を敬遠していたのが嘘のよう。いまでは五感を刺激するギャッベのとりこにご主人 設計を担... 2023年6月12日 お客様の声松葉屋通信ダイジェスト
お客様の声 インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(1) 松葉屋がお届けしている冊子「ギャッベ 108の暮らし」では、松葉屋のギャッベを購入してくださったお客さまのもとに伺い、お聞きしたインタビュー記事をご紹介しています。今回は2022年秋冬号に掲載した長野市Mさんのインタビューをふり返ります。初... 2023年6月6日 お客様の声松葉屋通信ダイジェスト
善五郎ブログ 海。朝焼けや夕焼けの空を切りとったようなギャッベ よく晴れた日の午後。浜辺でコーヒーをのみたくて、ちいさなギャッベをもって出かけました。きっと夕焼けがきれいだろうと、えらんだのは朝焼けや夕焼けの空を切りとったようなギャッベ。浜辺について海にあいさつしたら、流木を拾いあつめた... 2023年6月5日 アートギャッベ善五郎ブログ
善五郎ブログ 染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。 一万年前の新石器時代、中央アジアでは、羊が家畜として飼育されていたと言われます。現在のイラクの一部にあたるメソポタミア地域で栄えたバビロン王朝時代には、(紀元前1830年〜1530年)すでに毛で織られた織物があったとか。そして 現在。イラン... 2023年6月4日 アートギャッベギャッべ Q&A善五郎ブログ松葉屋のくらし道具
善五郎ブログ マンホールのくぼみにちいさな生態系 道ばたのちいさな生態系。マンホールの溝みたいなくぼみに、どこが良かったのか芽を出し、微細な茂みをつくり出した。「あなたは何ていう名前の草なのですか?」「わたしには名はありません。ただ種が落ちたところに精一杯葉を広げているのです」「夏の日照り... 2023年6月1日 善五郎ブログ森の中にまちがある。一歩
森の中にまちがある。一歩 軒下のツバメと街路樹のカツラ こんにちは、スタッフの池田です。松葉屋の軒下にはほぼ毎年ツバメが子育てにやって来るのですが昨年は来なくてちょっと寂しく思っていました。ふと見ると街路樹のカツラの木が葉っぱがスカスカしていて元気がないんです。いつもはこの木が茂っているおかげで... 2023年5月26日 松葉屋百景森の中にまちがある。一歩
直し、繕い、使う(お手入れについて) 家具の修理の流れをご紹介します こんにちは、スタッフの池田です。松葉屋では新しい家具の製作はもちろんですが古い家具の修理やリフォームも行なっています。ご実家の片付けなどで発見した古い箪笥。椅子の脚が折れてしまった椅子。抽斗が出しにくくなった食器棚。いろいろなご相談が寄せら... 2023年5月22日 直し、繕い、使う(お手入れについて)
一枚板 楢の一枚板カウンターをお届けしました。 こんにちは。松葉屋家具店スタッフの早川です。先日、長野市に美容院をオープンされるお客様に楢の一枚板をお届けしました。この楢は、大町で送電線建設のために伐採。公共事業などで伐られた木はそのまま切り倒され放置されることが多いそう。この木もそうな... 2023年5月20日 100年使う家具一枚板素材