こんにちは、スタッフの池田です。
先日、2月21日から始る一枚板テーブル展にむけて
一枚板が新たに11枚松葉屋に搬入になりました。
その中でも大きな3mを超える
栃の一枚板が2枚。
大きさの迫力ももちろんですが
その表情も魅力的なものがやってきました。
まずは先が枝分かれしたこの1枚
一番幅の広いところで125㎝!
ぐわっと開いた枝ぶりが存在感があります。
栃の木特有の、きらきらとした水の流れのような杢目が目を引きます。
うねったり、ひろがったり、くぼんだり。
木そのものの表情がとってもおもしろい一枚です。
続いて、もう1枚の栃の一枚板テーブルは
「曲がり栃」と私たちは呼んでいる
湾曲した曲線が美しい一枚板。
とくにこの一枚は木肌が白くてすべすべ。
中心の赤太がまるでテーブルセンターを敷いたようなアクセントになってくれています。
この栃の木も実は先の方は枝分かれしているんです。
曲がっていて、枝分かれもしている。
なんだか1枚で2度おいしい。
ちょっと欲張りな一枚ですね。
曲がっていたり、うねっていたりするところは
スペースも余分にとってしまう気がして
使い勝手が悪いかな?と
思う方もいらっしゃるかもしれませんが
丸みを帯びているところに座ると
自分のからだにフィットするような安心感があって
妙に落ち着くんです。
見ているだけでは分からない。
実際にテーブルの前に座ってみて
自分の好きな場所を見つけて
使う目線で見ていただきたいと思います。