マルクトプラッツVol.9「おくりもの展」 作家さんご紹介します! その1

こんにちは、スタッフの池田です。

 

いよいよあさってに迫った

マルクトプラッツVol.9「おくりもの展」

参加いただく作家のみなさんをご紹介します!

 

 
maeta
前田 一郎
ガラス・長野
ひんやりしたイメージを持つガラスから、
不思議とぬくもりが伝わってくるガラスの器。
愛着がうまれる不揃いなカタチも、思わず手に取ってみたくなります。
 
 
Lecielbleu
Le ciel bleu
フランス菓子・長野
バターの芳醇な香りがきわだつ、ルシエルブルー特製クグロフをメインに
焼き菓子を詰め合わせたスペシャルギフトボックスも。
食べた人を笑顔にする幸せの焼き菓子です。
私はパティシエの佐藤さんが言う「後悔させない味」という
バターたっぷりのあの焼き菓子が大好きです。
 
 
shibuya
渋谷 裕樹子/room
布・新潟
着物の古布でつくったブローチやポーチやバッグなど、飽きずに毎日使える布小物。
柄や質感にこだわった小物は、1点1点の微妙な違いにワクワクします。
お気に入りの1点を見つけてみてください。
 
 
ozaki
尾崎 迅・恵梨子
金属・富山
伝統的な鋳物の技術を継承し、仕上がりの形や表情を追求された作品は
金属の表情に引き込まれるようです。
鋳物の重厚なイメージとは裏腹に、
ころんとかわいらしい花器は、『ひょっとこ』という愛嬌のある名前で
尾崎さんの人柄が現れています。
 
 
iizuka
飯塚 直人
漆・新潟
松葉屋の金継の先生でもある飯塚さん。
伝統的な漆塗りはもちろん、漆ではあまり見たことが無い
軽やかな色彩やまるで陶器のような質感。
新しい漆のイメージを広げてくれる作家さんです。
今回は自ら育てた無農薬・無化学肥料・天日干しのお米の販売も行います。
 
 
aizawa
相澤 徳行/相澤デザイン室
グラフィックデザイナー・長野
かんな屑という繊細な素材からうまれる『木のリボン』。
様々な木の色を活かして組み合わせた新作のリースは必見です。
素材はすべて無着色、木が持つ色彩の豊かさに驚かされて
自然な色合いが素敵です。
 
 
takahashi
高橋 星児/ぼんさい屋 とき
ぼんさい・新潟
こぶりながらも存在感のあるミニぼんさい。
器もすべて手作りの一点ものです。
お手入れ方法なども親切に教えてくれる
気さくな店主とのおしゃべりもお楽しみください!
 
 
toito
水上 真澄/
十糸
羊毛・長野
手編みの手袋や靴下、冷え性さんに嬉しいアーム&レッグウォーマー
さらっと羽織れるケーブなど、どれもこの季節にひとつは欲しいものばかり。
十糸さんの編み物は、つけたときしっくりと馴染んで
包まれる安心感があります。
寒い冬のお供に、ぜひどうぞ!

 
 
まだまだいらっしゃるので
作家さん紹介は「その2」に続きます!

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