お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(3)

4回にわたってお届けしている長野市Mさんのインタビュー、 過去2回のインタビューはこちら ↓ 第1回・第2回 第3回では、世代を超えて使い続けることができる ギャッベの魅力などおはなししています。引き続きお楽しみください。 使うほどに色が抜...
善五郎ブログ

【カツラの木 街路樹再生までの道のり】街路樹を枯らしてしまいました!

松葉屋に面する中央通りは、善光寺へと続く表参道です。 その通り沿いには、1.4kmにわたってカツラの木が植樹されています。 カツラは生育環境が良いと20m以上にもなる高木のため 一般の庭ではあまり見かけません。 ではなぜ、カツラの木なのでし...
お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(2)

4回にわたってお届けしている長野市Mさんのインタビュー。 第1回はこちら 今回は建築家であるMさんの視点からおはなしが広がります。 引き続きお楽しみください。 絨毯を敬遠していたのが嘘のよう。 いまでは五感を刺激するギャッベのとりこに ご主...
お客様の声

インタビュー「ギャッベ108の暮らし」長野市Mさん(1)

松葉屋がお届けしている冊子「ギャッベ 108の暮らし」では、 松葉屋のギャッベを購入してくださったお客さまのもとに伺い、 お聞きしたインタビュー記事をご紹介しています。 今回は2022年秋冬号に掲載した長野市Mさんのインタビューをふり返りま...
善五郎ブログ

海。朝焼けや夕焼けの空を切りとったようなギャッベ

よく晴れた日の午後。 浜辺でコーヒーをのみたくて、ちいさなギャッベをもって出かけました。 きっと夕焼けがきれいだろうと、えらんだのは朝焼けや夕焼けの 空を切りとったようなギャッベ。 浜辺について海にあいさつしたら、流木を拾い...
善五郎ブログ

染めていない、羊の色そのままのギャッベをあつめました。

一万年前の新石器時代、中央アジアでは、羊が家畜として飼育されていたと 言われます。 現在のイラクの一部にあたるメソポタミア地域で栄えたバビロン王朝時代には、 (紀元前1830年〜1530年)すでに毛で織られた織物があったとか。 そして 現在...
善五郎ブログ

マンホールのくぼみにちいさな生態系

道ばたのちいさな生態系。 マンホールの溝みたいなくぼみに、どこが良かったのか 芽を出し、微細な茂みをつくり出した。 「あなたは何ていう名前の草なのですか?」 「わたしには名はありません。ただ種が落ちたところに精一杯葉を広げているのです」 「...
森の中にまちがある。一歩

軒下のツバメと街路樹のカツラ

こんにちは、スタッフの池田です。 松葉屋の軒下にはほぼ毎年 ツバメが子育てに やって来るのですが 昨年は来なくて ちょっと寂しく思っていました。 ふと見ると 街路樹のカツラの木が 葉っぱがスカスカしていて 元気がないんです。 いつもはこの木...