『森の中にまちがある。一歩』 の記事一覧

善五郎ブログ

「樹」は、空気からできている不思議 ——巨木の重さは、どこから来たのか

何十トンもある巨木の体は、いったい何からできているのか。答えは土でも水でもなく、空気でした。四百年前の柳の実験から、炭素の貯金箱、年輪、そして一枚板がテーブルになるまで。
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木が、からだを整える ― 森林浴から、暮らしの森へ(木の癒し・後編)

手で触れること、森の音を聞くこと、森を歩くと免疫の力まで高まること。そして最後は、暮らしのなかに小さな森を置くという、家具屋がいちばん伝えたかった話へ。
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木って、心が安らぐものですね ― 五感と科学でたどる「木の癒し」(前編・森の記憶)

先日のメールマガジンに、こんな出来事を書きました。ご来店くださったお客様に「今日はどうして入ってこられたんですか」とお尋ねしたところ、「いい香りがして」「木が見えて――木って、心が安らぐものですね」と仰った、というお話です。何気ない一言でし...
森の中にまちがある。一歩

国内産広葉樹の一枚板天板のテーブルの魅力と暮らしと使い方・自然素材と人工素材:無垢材と合板の違い・一枚板ならではの唯一無二の美しさ・木がもたらす温もりと優しい手触り

こんにちは松葉屋家具店 店主の滝澤 善五郎です。朝、窓から差し込む柔らかな陽射しがダイニングのテーブルを照らします。木目の上に淡い光と影が踊り、季節と時間の移ろいをそっと映し出すそのテーブル――それは一枚の広葉樹から削り出された一枚板の無垢...
森の中にまちがある。一歩

「木材の追跡可能」から生まれる価値 香山由人さんインタビュー vol.2

こんにちは、松葉屋家具店スタッフの池田です。「木材の追跡可能」から生まれる価値 香山由人さんインタビュー続きです。前回の記事はこちら↓木材を余すところなく使うことから、その使い方、現在の木材業界の分業に至るまでの歴史など。さらにお話が続きま...
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広葉樹の一枚板・長野市で伐倒されたエンジュの大木

とんでもない迫力。言葉を失うほど美しい。そんな天板が仕上がりました。大河のようにうねる2枚の板(共木です)を絶妙に幅合わせ。長野市で伐倒されたエンジュの大木です。実はここに至るまで、すごい時間がかかっています。伐採運搬製材乾燥板の平面を出す...
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松葉屋のちいさな森 早春の便り「オオイヌノフグリ」

こんにちは松葉屋家具店の店主善五郎です。松葉屋家具店の敷地の北隣にある小さな空き地を森と称して33本の広葉樹を植えてからはや6年。毎朝僕はちいさな森を歩きながらちょっとずつ樹や草の世話をしています。今朝は蒼く小さく可憐な花を見つけました。雑...
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雑草という名の草はない? 「ミチタネツケバナ(道種漬花)」

こんにちは松葉屋家具店の滝澤善五郎です。松葉屋家具店の敷地の北隣にある小さな空き地を森と称して広葉樹を植えてからはや6年。33本の広葉樹を植えて、一部は夏の暑さに負けて枯れ、大きくなったものはお隣の3階の建物を優に追い越したり。何本か植え足...