「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 

行動制限のないゴールデンウィークが始まって、
松葉屋がある善光寺門前もにぎやかです。

期間中、店の前にある中央通りでは
「善光寺花回廊〜ながの花フェスタ」などさまざまな催しもあり、
そちらも楽しみのひとつです。

ギャッベの数だけ人々の暮らしがある—。

たくさんある松葉屋のコレクションからお気に入りと出合い、購入してくださった
長野県長野市 Mさんかららいただいたお便りをご紹介します。

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「1枚ずつ集めて……」

〜長野県長野市 M さん〜

1枚ずつ集めておりますので、自分の家にあるギャッベと柄が合うかどうか。
日常ですぐに使えるかを考えながら購入を決めています。
今回購入したミニギャッベは、リビングで使っています。
古い椅子の上に敷いて、本を読んだり、ひと休みするコーナーになっています。
気分転換したいときは、大きなギャッベの上に座布団代わりとしても使っています。

<コメント>

雰囲気のある椅子がふたつ。ひとりでだったりふたりでだったり。
お部屋にひと休みするこんなコーナーがあるって、いいですね。

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ギャッベに出合うなら
長野市善光寺門前
松葉屋家具店+くらし道具学研究所

私たちが心で感じ、触れ、選びに選んだ最上のギャッベが揃いました。

【大地と空、火と草色のじゅうたん展】
期間:2023年5月7日(日)まで
時間:10:00〜18:00 ※7日(日)は16:00まで

問い合わせ:0120-55-2346(松葉屋家具店+くらし道具学研究所)

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