広葉樹一枚板テーブルができるまで

100年家具店主、善五郎です。

お盆も終わり信州は急に夏の夏の終わりを感じさせる
気候になりました。

朝夕は涼しく、1日の寒暖の差が大きくて
少し体調を整えるのが難しい時期でもあります。
夏の疲れも出てきますしね。

僕自身、少し夏風邪っぽくて少し元気がないんです。

さて、現在、松葉屋では「広葉樹一枚板展」を開催しています。


ものによっては樹齢200年にも及ぶかと言う
大径木の広葉樹が揃っています。

「こんな大きい木、どこから持ってきたんですか?」

「こんなに大きな木が、日本にあるなんて信じられないです」


そういうご質問をよくいただきます。

そこで木材たちの少し上流をたどって、私たちが買い付けする銘木市と
製材の現場をご紹介します。





 




この銘木市では、日本でも指折りの
国内産広葉樹がたくさん集まります。

時代が流れても、暮らしの形が変わっても、
銘木市に携わるのは「木の底力」を知っている人たちです。

 

次に原木の製材風景です。

 





 


 


迫力の製材風景です。
巨大な丸太が吊り上げられ、大音響とともに肌の形状や、木、状況を見極め、
製材されていきます。
そのたびに現れる杢目が見事ですが、これだけの巨木でも、
松葉屋に並ぶような美しい1枚板は、
一本の丸太から
運がよくても2〜3枚なんです。

 

一本の木の命を頂くように、

できるだけ永く、人の手によって、愛されるものであってほしい、

と思うのです。

 

ただいま開催中です。

「樹齢200年 広葉樹一枚板のテーブル」展

 

身近な山で育った広葉樹一枚板のテーブルを

丹精込めて製作しました。

 

8月27日(日)まで開催中

10:00~18:00

お休みが変則的なのでお気を付けください。

お休み:17(木)、22(火)、23(水)

 

 

2017/08/17 | 一枚板

店主/滝澤善五郎
書いた人店主/滝澤善五郎

愛着もてるものを
手入れしたり、メンテナンスしたり、修理したり
そうやって永く、永くつき合っていく。
「繕い、直し、使いつづける」
ボロッちくて、朽ち果てたものが大好きです。
ぜひ一度、私 善五郎に会いにお出掛け下さい!

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