【松葉屋】ギャッベ108の暮らし 2015年春

こんにちは、スタッフの池田です。

おととい新しい「ギャッベ108の暮らし」の発送作業が終わり

そろそろみなさんのお手もとに届いている頃かと思います。

 

ここで少しだけ、今回の内容をご紹介します。

 

インタビューにおうかがいしたお家は2件。

長野市の花崎さんは

「ギャッベが来たことでいろいろ変わった」

と、お話ししてくださいました。

松葉屋家具店 ギャッベ108の暮らし 2015年春

薪ストーブのあるお部屋で

黄色い陽だまりのような素敵なギャッベをお使いです。

でも、この薪ストーブ

ギャッベが来る前はお家に無かったものなんです。

ギャッベが来て、「こたつを置くのはもったいない」

と思って、冬場ストーブだけで過ごそうと思ったら

やっぱり寒い。

どうしよう、と考え考え、そうしているうちに

既存のお家でも薪ストーブを入れられることを知り

憧れだった薪ストーブをついに!

この冬から導入されました。
松葉屋家具店 ギャッベ108の暮らし 2015年春

 
薪ストーブで温められたギャッベはほんわりあったかく

こどもたちは、冬でも裸足でギャッベの上でごろごろ。
 

なんでもギャッベの上でやりたくなってしまうから

学校の宿題やプリントが広がって

ギャッベが見えない・・・なんていうことが

よく起こるそうですが

やっぱり気持ちのいいギャッベだから

仕方ないのかな、と思いました。
 

ギャッベを敷いて、心地よい冬を過ごすために薪ストーブがやって来て

モノを選ぶ、見方が変わったということ。

 
他にも暮らしぶりが変わったお話を

たくさん聞かせてくださいました。

ギャッベのある楽しい暮らしのお話。

ぜひ読んでみてください。

 

松葉屋家具店 ギャッベ108の暮らし 2015年春

 

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