山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい 街の中の大きな木 與賀神社の楠 こんにちは、スタッフの池田です。 毎日松葉屋で大きな木に囲まれていると 街中で見る木も気になって ふらふら~っと木が見えた方角に歩いて行ってしまう ようになりました。 旅先でも ここにはどんな木があるかなあと バスに揺られ、電車に揺られ 景... 2023年11月2日 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
善五郎ブログ 「p a n + c a f e 」と、とある空間の記憶 記憶ある方もいらっしゃるかもしれないですね。 もう30年だったか、 松葉屋の2階がカフェだったことを。 その場所は「pan+cafe」。pan はフライパンのパンを意味していて、僕好みに焦げくさいくらい濃く深煎りの珈琲は、まだひとりで焙煎を... 2023年10月31日 善五郎ブログ松葉屋通信ダイジェスト
お客様の声 「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 広い木の玄関に、空や池があらわれたようなギャッベのブルーがドラマチックです。ウォールナットとブルーがとても素敵な色合わせで、訪ねた方の心に残る場所になりそうですね。 ————— 『ウォールナットのフロアと相性が良いです』 〜長野県千曲市 K... 2023年10月29日 お客様の声
お客様の声 「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り 今回ご紹介するMさんの娘さんは、松葉屋のギャッベ展のワークショップでちいさなギャッベを織る体験を夏休みの自由研究にしてくれました。デザインした通りのミニミニギャッベができていました。ギャッベのこともいろいろ調べてくれて、まとめたそうですよ。... 2023年10月28日 お客様の声
善五郎ブログ 松葉屋のちいさな図書館 松葉屋の一角にマイクロライブラリー(小さな図書館)がある。松葉屋らしくない、ベニアを切って白ペンキを 荒々しく塗っただけの棚。白い棚だから「白棚 shirotana」と名づけた。 本に関して言えば、実のところ学生時代から買ってきたクラフトや... 2023年10月25日 善五郎ブログ松葉屋通信ダイジェスト
お客様の声 「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り Oさんが選んだギャッベは、イランの大地の、鮮やかな一日の光を色であらわしたもの。色使いがシンプルなお部屋なので、ギャッベがまるで絵画のように引き立てられていますよね。あたたかなエネルギーに満ちているような、そんな印象のギャッベで寝ころべるな... 2023年10月22日 お客様の声
一枚板 栃の一枚板、暮らしに合わせた使い方 こんにちは、松葉屋家具店スタッフの早川です。 先日、松本市のお客様へ栃の一枚板をお届けしました。 栃という木は、肌目が細かく、光沢感があり、肌触りがとても滑らか。 さらに、リップルマークという 美しい波状の杢目が見られるのも特徴の一つです。... 2023年10月19日 一枚板松葉屋について100年使う家具素材未分類
善五郎ブログ ギャッベを壁に飾る こんにちは。 松葉屋家具店店主の善五郎です。 ただいま松葉屋店内では秋のギャッベ展 「大地と空、火と草色のじゅうたん展」を好評開催中。 東京から、茨城から、遠くは山形から、もちろん地元の 長野県の方もたくさんお越しいただいています。 ギャッ... 2023年10月16日 善五郎ブログアートギャッベ