「栗」の一枚板テーブル
「栗」というと食べるものと決まっています。
wikipediaによると
栗は縄文時代の主食だったようです。
青森県の三内丸山遺跡から、出土したクリの実のDNA分析から、
縄文時代にはすでに本種が栽培されていたことがわかっているそうです。
北信濃では小布施が栗菓子で有名ですね。
そんな日本人にとっても身近な「栗」。
でも、こんなおおきな栗は見たことがないのでは?
この写真は一枚板買い付けの一場面です。
すごい!
雄大さにため息をつき、
そして繊細で複雑な木目の美しさに声も出ないほど。
ぜひ栗の一枚板たちに会いにきてください。