ギャッベクリーニング 墨汁のシミ

こんにちは、スタッフの池田です。

先日、お客様から
「墨汁をこぼしてしまった!」

とお電話がありました。

 

お子さんが宿題の習字をギャッベの上でやっていた時に
ドクドクと・・・
気づいた時にはたっぷりと
ギャッベにしみ込んでしまったそう。

ご遠方の方ということもあり
すぐに送っていただくことになりました。

 

自分では落とせないであろうというシミがついてしまったとき

「汚れをこすらない」

「汚れを乾かないようにする」

これが大事なんです。
こぼしてしまって、あっ!と思って
ギャッベの毛をゴシゴシしてしまうと糸のよりがほどけて
汚れが中に入り込んでしまいます。

汚れが乾いてしまうと定着して、落としづらくなってしまいます。

今回は
墨汁のところをラップで覆って送っていただくようにお願いしました。

そしてお客様がさらにビニール袋を敷いて、包んで
完璧な梱包をしてくださったので
松葉屋に到着した時もまだ汚れは乾いていませんでした。

松葉屋家具店 ギャッベクリーニング

たくさんこぼれていたのですね。
これは、気づいたときさぞかしびっくりしたことと思います。
松葉屋からすぐにクリーニングを行っている方のところへ発送。

お願いしているクリーニング店は
じゅうたん専門のクリーニング店、イラン人のゴルバンさんが洗ってくれます。

ゴルバンさんから
「ちょっと時間がかかるけど、落ちるから大丈夫」
と、一安心。

2週間ほどして
松葉屋に届いたクリーニング後のギャッベを見てびっくり。
すごくキレイになっています。
P1260060

何事も無かったかのように。
あの墨汁はどこへやら。

 

ギャッベについた汚れは大抵のものは自分で落とすことができますが
手に負えない!
と思ったら
なるべく早くご連絡くださいね。

スタッフ/池田奈美子
書いた人スタッフ/池田奈美子

「なぜ?どうして?」と私が疑問に感じたことをお伝えすることでみなさんの疑問が晴れることを願って。
松葉屋の家具やアートギャッベ、森との関わりを日々感じたままにお伝えします。

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