一枚板

すごく曲がった、栃の一枚板

こんばんは! 100年家具店主、松葉屋善五郎です。 「ありがとう」の反対語は何かご存知ですか? いきなりなんだと思われるかもしれませんが ちょっと考えてみてください。 僕も小林正観さんという 精神世界系の、ちょっと怪しげな人から聞いた話なの...
100年使う家具

卓袱台 懐かしいけど新しい生活

こんにちは、スタッフの須坂です。 通りを歩いていると目につく 松葉屋の山桜の外看板に貼られたメッセージ 『木の机とテーブル    卓袱台、    松葉屋の定番‥   』 の 卓袱台! これが意外と読めないようで 何て書いてあるの?とよく聞...
アートギャッベ

物語が思い浮かぶギャッベ

こんにちは、スタッフの池田です。 現在母屋の2階では、5/31まで 常設のギャッベを少し増やして100枚のギャッベを展示しています。 その中から一枚 とっても可愛らしいギャッベをご紹介します。 ナチュラルな地に小さな柄が 織り込まれたギャッ...
一枚板

松葉屋の一枚板テーブル

こんにちは、スタッフの須坂です。 今日も長野はとても良い天気で、 やはり御開帳の終盤ともあり 遠方からの初めてのご来店の方も多い一日でした。 どの方もまず古い建物を見てキョロキョロ そして一枚板を見て『お〜!』 触ってなでて『あ〜あ〜うんう...
アートギャッベ

松葉屋百景「善光寺の御開帳も終盤です」

こんばんは 100年家具店主、松葉屋善五郎です。 4月5日からはじまった、 7年に一度の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」も 残すところ13日となりました。 終盤になるににしたがって 加速度つけるように、参拝、ご来店される方が 増えてきました。 ...
100年使う家具

裁縫箱テーブルをつくりました

こんにちは、スタッフの池田です。 栗の木でつくった裁縫箱テーブルを ご紹介します。 ちょこんとした可愛らしい大きさです。 この裁縫箱テーブルは 上の蓋がスライドして開けられるようになっています。 すーっと開いて 中には仕切りと、取り外せる小...
一枚板

一枚板テーブル 床に「掘り」を切って使う

こんにちは 100年家具店主、松葉屋善五郎です! 善光寺御開帳も終盤を迎え、 日に日に来店される方が増えてきました。 あと二週間、なんとか頑張ります。 さて、 最近一枚板のテーブルをお買い求めになられたかたで 床に掘りを切ってお使いになるケ...
松葉屋のくらし道具

松葉屋 新小路計画

こんにちは、スタッフの須坂です。 真夏のような暑さが和らぎ 気持ちのよい天気の中、 善光寺門前は大勢の参拝の方でまだまだ賑わっています。 そんな表通りから一歩入った裏通りに まだあまり知られていない 松葉屋の裏口があります。 いえいえ!その...