一本そりと薪割り
2023/12/08 | 松葉屋通信ダイジェスト
山から切り出した木を運ぶ方法はいろいろあります。 長野県の北西に位置し、特別豪雪地帯に指定されている小谷村では、伐った木を運ぶために「一本そり」を使っています。いまでは使える人が少なくなっている...
山頂で本屋を開いたら? そんな遊び心から生まれた山頂本屋 〜杣(そま)BOOKS 細井 岳さん〜
2023/11/29 | 松葉屋通信ダイジェスト, 未分類
「本棚を担いで山登りをし、山頂で本屋をしている木こりがいる」という話しを聞いた。 それはいったいぜんたい、どういうこと? 3年前に偶然知り合ったその人は『杣BOOKS』の細井岳さん。「登山家」...
りんごのコンポートのある朝
2023/11/28 | 松葉屋通信ダイジェスト
りんごのシーズンになりました。 りんご一個分を煮るのにちょうどいい大きさのストウブを手に入れてから、毎日のようにりんごのコンポートをつくっています。りんごの上等なポリフェノールとペクチンを余すこ...
「ギャッベのある、108の暮らし」 お客さまからのお便り
2023/11/27 | お客様の声
松葉屋の椅子とギャッベが4組並んだ店内。空間に映える観葉植物の緑と木から感じるぬくもり。とても素敵です。 ギャッベの色や柄もそれぞれ個性があるので、今日はどこに座ろうかと迷うのも楽しいですよね。 ...
茜(あかね)色の松葉屋
こんにちは、スタッフの池田です。 11月18日から茜(あかね)色のギャッベを あつめた展示が始まりました。 お店の中が 暖かな茜色に包ま...
街の中の大きな木 與賀神社の楠
2023/11/02 | 山と森、木と人々の暮らしを一本の糸でつなげたい
こんにちは、スタッフの池田です。 毎日松葉屋で大きな木に囲まれていると 街中で見る木も気になって ふらふら~っと木が見えた方角に歩いて行ってしまう ようになりました。 &...
「p a n + c a f e 」と、とある空間の記憶
2023/10/31 | 善五郎ブログ, 松葉屋通信ダイジェスト
記憶ある方もいらっしゃるかもしれないですね。 もう30年だったか、 松葉屋の2階がカフェだったことを。 その場所は「pan+cafe」。pan はフライパンのパンを意味していて、僕好みに焦げく...