連載「手仕事のいろは」第四回
こんにちは。店主・善五郎です。
ーーー「ものづくりの本当のところを知りたい」
そんな好奇心ではじまった『手仕事のいろは』。
第四回目となる今回は、革について。
長野県の北部、高山村で
狩猟をしている宮川さんのもとを訪ね、
動物の「皮」が「革」になるまでの話を
お聞きしてきました。
いかがでしたでしょうか?
お店にお立ち寄りの際などに
ぜひ、みなさんのご感想もお聞きしたいです。
今後もお楽しみに。
2017/09/28 | 連載「手仕事のいろは」
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書いた人店主/滝澤善五郎
愛着もてるものを
手入れしたり、メンテナンスしたり、修理したり
そうやって永く、永くつき合っていく。
「繕い、直し、使いつづける」
ボロッちくて、朽ち果てたものが大好きです。
ぜひ一度、私 善五郎に会いにお出掛け下さい!
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