アートギャッベインタビュー 長野市 Sさま

アートギャッベのきもちよさは、

どんなに言葉を尽くしても、伝えきれません。

 

さまざまな、ギャッベのある暮らしをインタビューすることで

アートギャッベの本当の良さを知っていただきたいと思います。

アートギャッベ

ギャッベインタビュー   長野市 Sさま

善光寺の西をのぼる、とても急な坂道に沿って、 古くから家々が立ち並ぶ場所。

家々の、その上には広がるりんご畑。

朝夕の鐘の音は、坂の下からも、坂の上からも聞こえてきます。

 

今から40年ほど前に建てられた「モダン住宅」は、

あたらしい家族を迎えて、そこにありました。

そしてミルクキャラメル色のギャッベは、

ここちよく整えられたその家のまんなかにすっかりおさまって

「ずーっと前からここにいたよ。」という顔をしていました。

 

アートギャッベ家族

善五郎 どのようなきっかけで「ギャッベ」というものを知りましたか?

ご主人 ぜんぜん知らなかったんですよー。妻に聞きました。

奥さま 私は「VERY」っていう女性誌でみて、すてきだなーって思ったんです。

アートギャッベの選定人として、今井さんが出てましたね~。

それで松葉屋さんにあるってことがわかって!

今年の3月かな、幼稚園のお母さんたちと見に行ったんです。

 

善五郎 そうそう!今井さん出てましたね。

やっぱりアートギャッベの選定人としては第一人者だから。

 

奥さま そしたら主人も「見たい!」って言うので、

ギャッベ展のはじまる前に一緒に見に行ったんです。

 

善五郎 はじめて実際のギャッベを見たときは、どんなふうに感じましたか?

ご主人 すっごい良かった!特に手触りが想像以上に良くて。

なんていうのかな?ウールなのにチクチクした感じがなくて、

とても「しっとり」しているのに驚きました。

 

これはすごくいいなあ、と思って、でもすぐに展示会があるから、

そのときにもっとたくさん見たい!って思いました。

 

善五郎 そうなんです。

ゾランヴァリのアートギャッベは羊毛の油分を残したまま織り上げるし、

もともと長毛種の羊なので、

短い毛を撚って糸にしたときよりもツンツンしない、やわらかい糸になるんです。

 

ところで、その手触りなどについて疑問点はありませんでしたか?

アートギャッベ家族

奥さま 丁寧に説明をしていただいたので疑問点は浮かびませんでした。

それより子どもたちがはしゃいじゃって「大丈夫かしら」と、ちょっとドキドキしました。

でも子どもを連れて行ってよかったです。反応がすぐに分かって。

 

ご主人 ギャッベ展は本当に楽しかった。もう本当にたくさんあるし、ワクワクしました。

奥さま みんなギャッベ好きな人たちばかりだから、とても雰囲気がよくて、

活気もすごくあって。

でも「早く決めないと」って、少し焦りました。よいものは早い者勝ちだしー。

 

善五郎 そうですね~、それにみなさんギャッベを前にすると、どんどん元気になるんですよ。

ところで、このギャッベを選択するときには、どのようなことを大切に考えましたか?

 

奥さま この家は両親が建てたんですけど、リフォームして自分たちが住むって決めてからずーっと、

この空間に合うものを探してました。

デザインはもちろん、質感の良さもポイントでした。

 

善五郎 そして、このギャッベに「決めた!」という瞬間は、どんな感じでしたか?

奥さま いろいろ迷いながらも4枚に絞って、そしてこの部屋に試し敷きをしてもらったら、

ぜんぜんちがった!

お店で見てたときと印象がまるで違うことに驚きました。

ご主人 そうそう、このギャッベは第一候補じゃなかったんだよね。

奥さま お部屋に調和するって「こういうことか~」って、本当に驚きました。

「試し敷き」は、絶対おすすめです!

 

善五郎 では逆に、購入にあたって躊躇したり迷ったことなどはありますか?

奥さま うーん。やっぱりお値段・かな?

ご主人 値段は気にならなかったなあ。

それよりも、本当に「しっくり」くるものを選びたいと思った。

長く使ってもあきないこととか。

 

善五郎 このギャッベと数ヶ月、ひと夏を過ごしてみて、使い心地などいかがですか?

 

奥さま 今年の夏は暑かったでしょう。

いつもの夏だったら、じゅうたんの代わりにラグとか敷いて過ごすんですけど、

今年は敷きっぱなしでOKでした!ひんやりしてお昼寝もすごく気持ちいいし、

赤ちゃん連れのお友だちにも好評でした。

それに、いろいろこぼしちゃったんですけど、結構水をはじくので、よごれも大丈夫でした。

 

善五郎 そうなんです!よごれとか残りにくいんです。その他に気になることはありますか?

奥さま いろいろな糸が混ざっているので、あとでよごれたものなのか、

はじめからこういうものだったのか、分からないですね。

遊び毛も気にならないです。

 

善五郎 うーん、これはわからないなあ(奥さまの差す位置を見てみる)。

もしよごれ方が気になるようでしたらクリーニングもできます。

遊び毛は3ヶ月を過ぎると特に出にくくなるみたいですね。

 

善五郎 まだギャッベをお使いでない方に、ひとこといただけますでしょうか。

 

ご主人 まずさわってみることをおすすめします。

一枚一枚さわり心地がちがって、生きものを撫でている感じがします。

こういう感覚は他ではないんじゃないかな。生きもの好きなので(笑)

 

奥さま 家族の歴史の一枚になると思います。

 

善五郎 特に昨年の3月以降、暮らしの価値観や安心感、家族のきずなや信頼関係とか

変化してきている気がします。

今思うこと、お子さんに伝えたいことなどをおしえてください。

 

奥さま 子どもと一緒にいられる時間て短いですよねー。あと10年とかくらいかな?

だからこそ今、この家で楽しい思い出をたくさんたくさん作りたい。

 

ご主人 うんうん。このギャッベとともに成長してほしいね。

奥さま 子どもにも、モノを簡単に使い捨てるのではなく、大切に、長く使って、

それこそが、あたたかい、心地のよいすまいを整えることにつながっていく、

ということを知ってほしいと思います。

 

ご主人 モノはモノであっても「物」だけじゃないんだよね。

アートギャッベ家族

 

インタビューを終えて

一日中ギャッベに触れて、思いっきりころげまわる子どもたち(うさぎも)。

その姿こそ「ギャッベとは何か」を教えてくれていると思う。

取材を終えて帰る私たちに、いつまでも「バイバーイ」「バイバーイ」と

飛び跳ねながら手を振ってくれた子どもたちの笑顔が、

たっぷりと私たちのこころにも染み込みました

 

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